2018年4月30日月曜日

太陽光発電調査隊

 ★ 太陽光発電調査隊
 冬休みに大豆戸・大倉山地区で太陽光発電をやっている家を見つけ写真を取り、地図に起こしその中の7軒の家にアンケート調査し、3/3(土) 港北公会堂「今できる省エネと未来のエネギーについて考えよう!」で学童から4人の子ども達が調査隊として発表しました。省エネという意味だけでなく地球温暖化をストップさせるためにも太陽光発電は大きな意味があるという事を学びました。
春休みに3人の子ども達が風力発電(ハマウィング)と資源循環型ゴミ処理鶴見工場の施設見学に参加しました。1台で600家庭の1年分の電力を発電するそうです。大きくてびっくりでした。

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