まずはじめに立ち寄ったのは、「神奈川県立愛川ふれあいの村」。
東京ドーム4個分(?)という広大な敷地には、1棟50名収容のロッジ。
2時間近くかけて下見したのですが・・・なんと、飲酒厳禁とのこと。
あえなく却下。
次に向かったのが「服部牧場」。
羊や馬、牛などをこんなに間近で見ることが出来ます。
トラクターにも乗れたりして、同行した子どもたちも大はしゃぎ。
写真はありませんが、ここのソフトクリームは絶品。ぜひ一度お試しあれ。
次に向かったのは、「県立あいかわ公園」。
まず、広い芝生。
ジャブジャブ池では、水遊びが出来ます。
1年Yちゃんと、3年Mちゃんは、クロールの練習を始めたりして、頭からずぶ濡れ。
水を見ると、はしゃぎたくなるようです。
公園内には、フィールドアスレチックもあり、学童の子どもたちは、十分楽しめそうです。
写真を撮り忘れましたが、こどもの国にもある白いフワフワドームに子どもたちは夢中になり、長い間飛び跳ねてました。
さらに、お薦めは、地元愛川町の伝統工芸の藍染や紙すき、機織り、陶芸などを体験できる体験工房。「鶴の恩返し」以外では見たことがない機織り機を使って、コースターとかを作れるらしい。
1人500円くらいで30分かけて作品を作るようなので、雨が予想されたときには、利用するかもしれません。
14時過ぎにようやく今年のキャンプ地に到着。
概要は、去年のブログを見てくださいね。
今年の宿泊場所は、管理等の大部屋のほか、こんなバンガロー(小屋?)。
去年、台風で流されていた橋も修復されていました。
そして、子どもたちは、またまた川で大はしゃぎ。
去年のキャンプでは、キャンプの前の週に襲った大型台風と当日の雨でにごってしまっていましたが、水はきれいで、澄んでました。
下見がてら、いろんな体験が満喫できた一日でした。
キャンプ、今年こそ、雨が降らないことを祈ります。
3年Yパパ
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